About

I’m a Curator and Enabler. I work with top talent around the world to produce outstanding communications and entertainment.

I strive to make all my projects brimming with humanity and energy. I work hard to make the whole experience the best it can be. Creative solutions is my business. Whether it be live action film production, animation or immersive experiences. If it needs a creative team, I want to be involved. I am unashamedly a producer, a doer, a maker. I have a magic list of world class contacts that I call upon to find the best solution to any creative problem.  I also really believe that in any line of work or any role, better creativity, renders results.

Since 2001, worked in advertising production, I find creative solutions for client and manage bilateral comms with Japan to produce artistic works that are enriching, captivating and beautiful. This always requires me to make sure everyone’s objectives are aligned. I’m fortunate to have been entrusted with work for some of the world’s most well known brands.

Experience includes producing and management for some of the world’s leading creative companies including Silverscreen, TYO, Framestore and MPC. I have a strong interest in cross cultural integration and have worked in Sydney, Auckland, Bangalore, Tokyo, London, LA and New York. Now, I run a production company called Ground Control Studios for branded projects and Space Hopper Films for long form entertainment.

Fluent in English, Japanese and Polish, and spending winters in France I’m slowly learning French. I love learning languages.

At the heart of everything I do is kindness and you may have noticed a lot of Love. I believe the better the experience the better the outcome. So everything I do is about positive human connection.

People regularly ask me about travel tips to Japan, have a look at my blog to see some of my favourite places. It’s a WIP.

Some history:

2013, Founded Ground Control Studios

2010, Head of CG Production MPC

2007, Senior Producer Framestore

2005, International Line Producer TYO

2000, Producer Silverscreen Productions

Mx

急いで自己紹介をさせていただきます。いつか、時間を使って綺麗な日本語で書き直します。とりあえず、片言な日本語のタワゴトを書きます。

日本語がまぁまぁできる、まだ勉強を常に頑張らないと。丁寧語、尊敬語、普通語を混ぜたりするので許してださい。日本語はもちろんネーティブではない、ペラペラでも言えないと思いますが、なんとなく、コミュニーケーションができます。レストランで注文するよりも何か日本語で仕事もできて、契約なども頑張って理解できます。

日本語もかなり興味を持っていますが、大学卒業して以来日本語をほとんど仕事で(オンザージョブ)身につけています。勉強時間が残念ながらあんまりありません。夢として、毎日数時間の勉強して、なるべくペラペラようになれると嬉しいです。もし、いつかまた大学で日本語を勉強できてたら喜びます。

やっと、自己紹介をしましょう。ポーランド生まれ、オーストラリア育ち、マイケルと言う宣伝、エンターテーンメントを専門するプロデューサーです。今ロンドンを本拠しているグラウンドコントロールと言う制作会社を経営しています。ロンドンとフランスのアルプスで住んでいます。

仕事として、元々オーストラリアとニュージランドのシルバースクリーンと言う大手の制作会社で制作のアシスタントとして日本のCM、スチール撮影のコーディネーションを扱っていました。あの時期制作を身につけました。下手な日本語でなんかたっぷりの魅力的な仕事できて、日本の仕事を続けることができました。現在は僕のクライアントの中で日本の客さんは9割位のです。数えないほどの日本のCM、コミュニーケーション、映像、コンテンツなど手掛けています。2004年にロンドンに移って、TYOと言う日本の制作会社の国際部のプロデューサーの仕事もやっていて、そのあと、フレームストアと言うアカデミー賞を受賞しているVFX会社に移りました。2010年に、また会社を変えました。今回はアカデミー賞を受賞しているMPC大手のVFX会社へ制作部長として移りました。2014グラコンを設立しました。

日本のクリエーティビティに深い興味もあって、それをできるだけヨーロッパとアメリカに紹介したいと思っています。元々は、ほぼ日本のCMなど海外で制作する仕事を扱っていましたが、今はできるだけ、日本のクリエーターを海外に紹介できると嬉しいです。つまり、日本のクライアント、日本の商品を海外で振興したいと思っています。

趣味として、家族と旅行が大好き。世界中をできるだけ回りたい。海外で偶然に日本の方に会えて日本語で話してびっくりさせるのが楽しいです。日本語意外、ポーランドごも話せます。スキーの情熱をもつわけ冬はフランスに住んでいてフランス語も勉強中です。ただ、時間がきつくて、本当に下手です。娘二人もスキーの情熱を持っているので、現地のスキーチームで定期的にレースやっています。9歳と10歳で、僕の才能をずいぶん超えています。

数学者のブレーズ・パスカルが書いたよう:

今日は時間が無かった為に、このように長い手紙になってしまったことをお許しください。

追伸:ちなみに僕が日本語で手掛けた仕事に興味がありましたら下記のリンクでご覧になれます。この作品は全て僕が日本語でクライアントとコミュニケーションしました。日本語が下手ですが、お客さんの狙いに当たるため出来るだけ頑張ります。是非みてください。

https://simian.me/zwx8